女の尻が大好き!僕が尻フェチになったきっかけのエッチな遊びとは…
僕が初めて女性のお尻に興味を持ったのは、幼少の頃でした。
近所に住む同い年の女の子とある遊びをしました。
それは「女の子のお尻のにおいをかぐ」遊びでした。
一緒に物陰に隠れ、お尻を見せる女の子のパンツを脱がし、お尻の割れ目を広げて肛門のにおいをかぎました。
臭くて、うんちのにおいがして、子供ながらに興奮していたでしょうか…
直感的に「ああ、これはたまらなく好きなにおいだな」と感じました。
次の日も女の子のお尻の臭いをかぎたかったのですが、なんと女の子が大人たちに話してしまったらしくこっぴどく怒られ、二度と臭いをかぐことはできませんでした。
それからしばらくして小学校に入った時、「浣腸ごっこ」と呼ばれる遊びが行われていたことがありました。
どんな遊びかというと、想像がつく方もいるかと思いますが、いわゆる「指でやるカンチョー」で女の子のお尻を突くのです。
男同士でやるわけではなく、男の子たちが逃げる女の子たちを追いかけてお尻に浣腸します。
女の子の肛門を指で突く感触…僕はもうそれは、夢中でやりました。
ただ、毎日やっていた「浣腸ごっこ」はある日を境に誰もやらなくなってしまい、僕も一人では続けられませんでした。
女の子たちは嫌がっていたわけではありません。一緒になってカンチョーされるのを楽しんでいたはずなのに…大人たちが気づいてやめるように言ったのでしょうか。
その後
まだまだ言えないエピソードがいくつかあるのですがそれは置いといて、子供の時はこういったエッチな遊びもある程度楽しめましたが、男の子も女の子も成長してくると当然のことながらそういった遊びを堂々とできる機会はなくなります。
一方で、気付けば「女の尻」や「女のアナル」「女のうんち」などに強烈に執着する自分がいました。
学生時代、全くもてなくて彼女ができなかった僕は、その性癖のはけ口を「アナルSEX」「浣腸」「スカトロ」ものなどのマニアックなエロ本やエロ漫画、エロDVD・ビデオ等に求めるしかありませんでした。
(仮に彼女ができてもお尻プレイは難しかったと思いますが…)
いい時代になった…?
女の子のお胸やお〇〇こより「お尻(アナル)」が好きというのはやはり変態的な性癖で、拒否反応を示す人の方が多いかもしれません。
お尻を見たり触ったり(見たり触られたり)するのは好きだけど、肛門の臭いをかいだり舐めたり(臭いをかがれたり舐められたり)、アナルセックスをしたりするのは嫌だと。
ただ、今は良い時代になり、ネットが普及してこういった超マニアックなプレイが可能な風俗店を探して利用したり、SNSなどの出会いで相手を見つけることも可能になりました。
もっとお手軽な方法ではやはり「エロ動画」ですよね。
様々なジャンルが充実し、「お尻(アナル)」ものはもちろん、「浣腸」「スカトロ」「排泄」など好みの「エロ動画」をたくさん見つけることができます。
こういった変態的な性癖はもちろん知人等には言えずに内に秘めているものなんですが、ネットでの匿名の場でカミングアウトすることによってある種解放されたような気分になります。
このサイトでは、そういった僕の性癖全開の好みの動画や女優さんなどを紹介していきたいと思います!